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アカナとオリジンの違いを調査!10項目で比較した結果を紹介!

アカナとオリジンの違いを比較 dog food
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この記事では、アカナとオリジンの違いを10項目で徹底比較しました。

結論からアカナとオリジンの違いを言うと、豊富な種類の中から選びたいならアカナ、新鮮で高品質な原材料を重視するのであればオリジンがいいでしょう。

アカナとオリジン、どっちがいいか悩んでいる方は、この記事を参考にして下さいね。

アカナとオリジンの違いを10個の項目で比較!

項目アカナ
パシフィカドッグ
アカナ
アダルトスモール
ブリードレシピ
オリジン
オリジナル
価格8,580円/2kg7,480円/2kg8,800円/2kg
原材料生の丸ごとニシン、生の丸ごとサバ、
生カレイなど
新鮮鶏肉、乾燥鶏肉、
赤レンズ豆、グリンピースなど
新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、
新鮮鶏内臓 、 生の丸ごとニシンなど
栄養価タンパク質35%以上、
脂質17%以上
タンパク質31%以上
脂質17%以上
タンパク質38%以上、
脂質18%以上
味と食感やや柔らかめやや硬め柔らかめ
賞味期限15ヶ月15ヵ月15ヵ月
添加物グレインフリーグレインフリーグレインフリー
生産国カナダカナダカナダ
食材の安全性ヒューマングレードヒューマングレードヒューマングレード
粒の大きさ中粒平型小粒平型中粒平型
犬種全犬種対応全犬種対応全犬種対応

アカナとオリジンの違いを10項目で徹底比較しました。

アカナもオリジンも同じ会社で生産され、販売をしています。

アカナとオリジンどちらも、種類がいくつかある中で、今回は代表的なフードをピックアップして3種類で違いを比較しています。

食材にこだわってアレルギー対応もされ、ヒューマングレードなワンちゃんにも安心なドッグフードです。

アカナとオリジンを比較して大きな違いは、原材料の違いと価格帯に差が出ました。

ここからは、10項目の比較を細かく解説していますので、気になる比較項目をチェックして下さいね!

比較①:価格を重視するのであればアカナの方が安い!

項目アカナ
パシフィカドッグ
(税込)
アカナ
アダルトスモール
ブリードレシピ
オリジン
オリジナル
(税込)
通常価格8,580円/2kg7,480円/2kg8,800円/2kg
定期便
個数によって変わる
送料770円770円770円
Amazon6,012円5,478円7,920円
10gあたりの金額
(通常価格で計算)
42.9円37.4円44.0円

まず、価格を重視するのであれば、アカナの方がお財布に優しいでしょう。

アカナは2kgで7,480円(税込)~8,580円(税込)ですが、オリジンは2kgで8,800円(税込)で。

10gあたりで換算すると、アカナは10gあたり37.4円~42.9円、オリジンは44.0円となり、アカナの方が安いでしょう。

ちなみに、アカナもオリジンもどちらも、2kg以外のサイズ展開があります。

どちらも今回は2kgで比較しましたが、6kgだとより割安になるので大型犬や多頭飼いの場合などにおすすめです。

公式サイトには、他のサイズについても掲載されているのでチェックしてみてくださいね。

比較②:原材料を重視するのであればオリジン!

項目アカナ
パシフィカドッグ
アカナ
アダルトスモール
ブリードレシピ
オリジン
主原料生の丸ごとニシン14%、生の丸ごとサバ11%新鮮鶏肉14%、乾燥鶏肉14%新鮮鶏肉25%、新鮮七面鳥肉8%
その他原料生カレイ9%、乾燥ニシン7%など丸ごと赤レンズ 豆, 丸ごとグリーンピースなど新鮮鶏内臓 (レバー, 心臓) 7%, 生の丸ごとニシン 6%など

生の丸ごとニシン (14%), 生の丸ごとサバ (11%), 生カレイ (9%), 乾燥ニシン (7%), 乾燥サバ (7%), 乾燥アオギス (7%), 丸ごとグリーンピース, 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごと緑レンズ豆, フィッシュオイル (6%), 生の丸ごとヘイク (4.5%), 生の丸ごとメバル (4.5%), 丸ごとピント豆, 丸ごとイエローピース, エンドウ豆スターチ, ヒマワリオイル, レンズ豆繊維, 乾燥ケルプ, フリーズドライタラ・タラレバー, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 新鮮丸ごとズッキーニ, 乾燥チコリールート, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮カブラ菜, 新鮮ビートの葉, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤: 植物油から抽出したトコフェロール: 308mg, クエン酸: 40mg, ローズマリーエキス: 105mg 添加栄養素(1kgあたり): 3b606 (亜鉛: 150mg), 3b406 (銅: 11mg), 3a821 ビタミンB1: 25mg, 3a841 ビタミンB5: 8mg, 3a831 ビタミンB6: 7.5mg, 3a700 ビタミンE: 100 IU 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 NCIMB 10415 2.2×10^6 CFU

新鮮鶏肉 (14%), 乾燥鶏肉 (14%), 丸ごと赤レンズ 豆, 丸ごとグリーンピース, 丸ごとヒヨコ豆, 乾燥 七面鳥肉 (6.5%), 鶏脂肪 (6%), 新鮮鶏内臓 (レバー, 心臓) (4%), 新鮮卵 (4%), 生ヘイク (4%), フィッシュ オイル (4%), 乾燥ニシン (3%), 丸ごと緑レンズ豆, 丸 ごとイエローピース, ヒヨコ豆繊維, エンドウ豆ス ターチ, 生七面鳥レバー (0.5%), 塩, 乾燥ケルプ, 新 鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスク ワッシュ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリン ゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 新鮮丸ごとズッキーニ, 乾燥 チコリールート, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新 鮮カブラ菜, 新鮮ビートの葉, 丸ごとクランベリ ー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベ リー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダ ー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤: 1b306(i) 植物油から抽出したトコフェ ロール: 121mg, E330 クエン酸: 40mg, ローズマリ ーエキス: 80mg. 添加栄養素(1kgあたり): 3a890 塩 化コリン (コリン): 700 mg, 3b606 (亜鉛: 75 mg), 3b406 (銅: 11mg), 3a821 ビタミンB1: 50mg, 3a825i ビタミンB2: 10mg, 3a314 ナイアシン: 100 mg, 3a841 D-パントテン酸カルシウム: 30mg, 3a831 ビ タミンB6: 17.5mg, 3a316 葉酸: 3.5mg, ビタミン B12: 0.1mg, 3a672a ビタミンA: 5625 IU, 3a671 ビタ ミンD3: 750 IU, 3a700 ビタミンE: 450 IU, 3a300 ビ タミンC: 0.15 mg. 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 DSM 10663/NCIMB 10415: 1 x 109 CFU

新鮮鶏肉 (25%), 新鮮七面鳥肉 (8%), 新鮮鶏内臓 (レバー, 心臓) (7%), 生の丸ごとニシン (6%), 生の丸ごとヘイク (5%), 新鮮卵 (5%), 生七面鳥レバー (5%), ディハイドレート鶏肉 (4%), ディハイドレート七面鳥肉 (4%), ディハイドレートサバ (4%), ディハイドレートイワシ (4%), ディハイドレートニシン (4%), 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごとエンドウ豆, 鶏脂肪 (3%), 丸ごと緑レンズ豆, 丸ごとピント豆, 丸ごと白インゲン豆, レンズ豆繊維, ポロック油 (1%), エンドウ豆スターチ, 乾燥ケルプ, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとズッキーニ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 乾燥チコリールート, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮ビートの葉, 新鮮カブラ菜, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤: 植物油から抽出したトコフェロール: 121mg, クエン酸: 40mg, ローズマリーエキス: 80mg 添加栄養素 (1kgあたり): 3b606 (亜鉛: 105mg), 3b406 (銅: 11mg), 3a821 ビタミンB1: 10mg, 3a672a ビタミンA: 3750 IU, 3a671 ビタミンD3: 500 IU, 3a700 ビタミンE: 80 IU 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 NCIMB 10415 1×10^9 CFU

アナカもオリジンもどちらも、カナダのチャンピオンペットフーズ社が手掛ける新鮮な原材料を使った、グレインフリーのドッグフードです。

アカナとオリジンの大きな違いは、肉や魚などの動物原材料の使用量です。

アカナは新鮮な肉や魚がたっぷり入ったドッグフードで、最高75%の動物原材料を使用しています。

一方、オリジンは、アカナよりも更に新鮮で高品質な肉が豊富なドッグフードで、85%もの良質な動物原材料が使われています。

オリジンは、より高品質なフードを与えたい方にぴったりです。

どちらも新鮮で高品質な原材料をたっぷり使用し、アレルギー対策もされているので安心ですね!

比較③:どちらも栄養のバランスは抜群!

項目アカナ
パシフィカドッグ
アカナ
アダルトスモール
ブリードレシピ
オリジン
オリジナル
タンパク質35%以上31%以上38%以上
脂質17%以上17%以上18%以上
粗繊維6%以下5%以下5%以下
灰分7%以下7%以下9%以下
水分12%以下12%以下12%以下
リン1%以上1.1%以上1.1%以上
カルシウム1.3%以上1.4%以上1.4%以上
オメガ脂肪酸3脂肪酸 2%以上
6脂肪酸 2%以上
3脂肪酸 1%以上
6脂肪酸 2.6%以上
3脂肪酸 1%以上
6脂肪酸 3%以上
DHA0.9%以上0.15%以上0.3%以上
EPA0.7%以上0.15%以上0.2%以上
エネルギー385kcal/100g351kcal/100g386kcal/100g

アカナとオリジンは、どちらもバランスの取れた栄養素を含んでいますが、成分の割合に若干の違いがあります。

アカナもオリジンも高めのタンパク質と脂質を含んでおり、活動的なワンちゃんや筋肉をつけたいワンちゃん、小食なワンちゃんに適しています。

オリジンはアカナよりもタンパク質量が多いので、より栄養摂取が必要なワンちゃんにおすすめです。

また、どちらもリンやカルシウムなどのミネラルの表記もきちんと明記されているので、安心感が増しますね。

どちらとも主要な栄養素はバランスよく含んでおり、総合栄養食ですので安心して与えられます。

比較④:味と食感はアカナもオリジンもそれぞれ!

項目アカナ
パシフィカドッグ
アカナ
アダルトスモール
ブリードレシピ
オリジン
オリジナル
ニシンやカツオ鶏肉鶏肉、七面鳥肉
食感やや柔らかめやや硬め柔らかめ
嗜好性高い高い高い

アカナとオリジンは、味と食感がそれぞれ違います。

アカナパシフィカドッグはニシンやカツオなど魚の風味でやや柔らかめ、アカナアダルトスモールブリードレシピは、鶏肉の味で食感はやや硬めです。

一方、オリジンオリジナルは、鶏肉と七面鳥肉の味で柔らかめの食感が特徴です。

3つの中で一番柔らかいのはオリジンオリジナル、一番硬いのはアカナアダルトスモールブリードレシピです。

また、魚の風味はアカナパシフィカドッグ、肉の風味はアカナアダルトスモールブリードレシピとオリジンオリジナルです。

オリジンオリジナルは、柔らかめの食感や味から食いつきがいいと評判です。

味と食感の違いから、ワンちゃんの好みで選んでくださいね!

比較⑤:賞味期限はどちらも同じ!

項目アカナ
オリジン
賞味期限15ヵ月15ヵ月

賞味期限については、アカナもオリジンも15ヵ月です。

とは言え、適切な温度での保管で15ヵ月の賞味期限です。

アカナもオリジンも、保存料などの添加物が入っていないので、賞味期限は短めです。

どちらも、開封後はチャックで密閉して1ヵ月以内で使い切ってくださいね。

比較⑥:アレルギーや添加物不使用対応は同等!

項目アカナ
オリジン
アレルギー対応グレインフリーグレインフリー
オイルコーティングありあり
添加物着色料
香料
保存料
着色料
香料
保存料

アカナもオリジンも同じ会社の商品なので、添加物やアレルギーなどの対応は同じです。

どちらも、厳選された原材料を使用し、添加物を含まないグレインフリーのドッグフードです。

着色料・香料・保存料も不使用で、愛犬の健康と飼い主さんの安心を第一に考えて作られています。

アカナとオリジンの添加物に関して詳しい内容を知りたい方は、以下の公式サイトを見て下さいね。

比較⑦:アカナもオリジンもカナダで生産!

項目アカナ
オリジン
生産国カナダカナダ
品質管理厳格厳格

アカナもオリジンも、カナダで生産されており、厳格な品質管理のもとで製造されています​。

新鮮原材料に触れた空気が加熱後のフードに触れないようにするためのシステムや、工場内の機器を自動で洗浄するシステムを設置するなど、最先端の設備が揃っている自社工場でとても厳格に生産管理されています。

アカナもオリジンも厳格な品質管理基準のもと、衛生面と安全面に細心の注意を払って生産が行われているので安心ですね。

比較⑧:食材の安全性はアカナもオリジンも同等

項目アカナ
オリジン
食材の安全性ヒューマングレードヒューマングレード

アカナとオリジンは、どちらもヒューマングレードの食材を使用しています。

ヒューマングレードとは、人間が食べられる品質の食材のことです。

アカナもオリジンも、私たち人間が口にするものと同じ基準で選ばれた安全で高品質な食材が使われているので、愛犬の健康を守るだけでなく、飼い主さんも安心して与えることができるでしょう。

また、食材の鮮度にもこだわっており、新鮮で栄養価の高い食材を使用することで、愛犬に必要な栄養をバランス良く保てるドッグフードでしょう!

比較⑨:アカナアダルトスモールは粒の厚さは少ない!

項目アカナ
パシフィカドッグ
アカナ
アダルトスモール
ブリードレシピ
オリジン
オリジナル
粒の大きさ中粒小粒中粒
粒の形状平型平型平型
大きさ約12mm(厚さ約5mm)約12mm(厚さ約2mm)約12mm(厚さ約5mm)

アカナとオリジンは、それぞれの粒の大きさと形状に特徴があります。

アカナとオリジンの粒はやや大きく、平たく丸い形状が特徴です。

粒のサイズは少し大きめですが、小型犬でも無理なく食べられるという口コミも多いです。

小さ目のドッグフードをお探しであれば他社製品になりますが、ミュワンうまかがいいでしょう!

ミシュワンとうまかの違いの比較は、以下のリンクでチェックできます!

>>ミシュワンとうまかを10個の項目で比較!

比較➉:多くの成犬に適しているのはアカナ!

項目アカナ
パシフィカドッグ
アカナ
アダルトスモール
ブリードレシピ
オリジン
オリジナル
犬種対応全犬種対応全犬種対応全犬種対応
対応年齢子犬~シニアまで成犬~シニアまで子犬~シニアまで
幼年犬
小型成犬
中型・大型犬

アカナとオリジンは、どの犬種にも対応したドッグフードです。

アカナパシフィカドッグとオリジンオリジナルは、全犬種対応のオールライフステージのフードとして設計されており、幅広い犬種に対応可能です。

一方、アカナアダルトスモールブリードレシピは、成犬からシニア対応で、小型犬に特化したドッグフードです。

食物アレルギーのリスクが低い原材料を使用しているため、アレルギー体質の犬にも適しています。

一方、オリジンも全犬種に対応していますが、成分やドッグフードの形状からも小型犬のフードとして最適で、特に小型犬の栄養バランスに配慮した設計がされています。

どちらのフードも、愛犬の健康と成長をサポートするための栄養素が豊富に含まれており、全犬種に対応したドッグフードでしょう。

アカナとオリジンの違いを比較!おすすめする人をタイプ別に紹介!

違いの比較結果のまとめとして、アカナとオリジンを比較し、それぞれの特徴を踏まえて、どんなワンちゃんがアカナをおすすめするワンちゃんか、オリジンをおすすめするワンちゃんか紹介します。

アカナかオリジンでまだ悩まれている方は、こちらを参考にして下さいね!

アカナをおすすめする人

  • 豊富な種類から合うフードを選びたい人
  • 価格を重視する人
  • お肉の入っていないフードを探している人

アカナは、今回紹介したパシフィカドッグとアダルトスモールブリードレシピ以外にも豊富な種類があるので、その中から合うフードを選べます。

また、アカナパシフィカドッグは魚のみの動物性原材料を使用しているので、お肉にアレルギーのあるワンちゃんや魚好きなワンちゃんにぴったりです。

アカナは、高品質なドツグフードでありながら、お値段は比較的押さえられているのでおすすめです!

オリジンをおすすめする人

  • より高品質な原材料を使ったフードがいい人
  • 栄養価の高いフードを求める人
  • 食いつきが良いフードを探している人

オリジンは、新鮮でより高品質な原材料を使用しているので、よりよいフードを与えたい飼い主さんにおすすめです。

また、オリジンはタンパク質や脂質が豊富なので、筋肉をつけたいワンちゃんや活動的なワンちゃんにもぴったりですね。

オリジンは食いつきが良いフードだと評判なので、小食・偏食なワンちゃんにもオリジンを一度試してみてくださいね!